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2006年11月12日 - 2006年11月18日

2006年11月18日 (土)

ジョナサン、鬼の形相で原稿書く。
大西のアパートで、AV見る。大久保あすか、美乳だ。
カレーをかっ込む。
再ジョナサン、狂ったように原稿書く。そのわりに進まん。
カツを入れて、カツカレーにして食う。コレステロールは気にしない。
再々ジョナサン、しがみつく。しまださんと話する。
酒飲んで寝る。

「それでも」で伊藤猛さんに女装してもらった。それ以来、猛さんが衣装合わせに来る時には必ずカツラを用意している。「たまもの」では役に立った。「おじさん天国」の閻魔大王の時も迷った。結局やめたのだが、長い髪の閻魔大王も捨てがたいと思ってる。

あと一歩、ここからがシンドイ。

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内外タイムス露出

Naigai先日の内外タイムスで『おじさん天国』が大々的に紹介されました! ご覧ください、このサイズ、決して遠近法の間違いではありません。ありがとうございます。残念ながら見逃してしまった方もご安心ください! 公開期間中はポレポレ東中野の場内にも貼り出しますのでどうぞお楽しみに。また、中野ブロードウェイのレコミンツSIDE-B(11月20日前後より)とタコシェにてパンフ付き特別前売り券の販売を開始しました。1枚1200円也。特集上映と併せて使えるお買い得となっておりますのでこちらもよろしくお願いします。

守屋先生がハルオ(イカ風呂に入っている彼です!)の知られざる過去を暴露してくれたおかげでハルオの株が一部で急上昇している模様です。売るなら今です。しかしまさか中学浪人生だったとは。私は由貴子さんがいいです。

そんな自分もかつて浪人していたことがありました。ちょうど今頃はまさに追い込みに入る時期でしたが、単なる不注意から手に大怪我をして、勉強どころか試験の直前まで鉛筆を持つ練習をしていました。12月2日(土)〜8日(金)までの「いまおかしんじ特集上映」ではヒロインが両手に火傷を負う『にぎって』も公開されますが、受験生なら『おじさん天国』の予習にもぴったりですよ。

守屋先生、いつか恐竜と一緒に朝焼けを見られるとよいですね。
いまおか監督、お大事になさって下さい。

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酒!

以上!

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2006年11月17日 (金)

追い込み

朝起きると寒い。冬だ。

寒い部屋では考え事もできず、起きてすぐデニーズに行く。

台本考えて1ミリくらい進む。

午前中が仕事はいちばんはかどるという。

そんなこたぁ知ったこっちゃない。

どこにいてもあまりにも寒い。あまりに寒くて浪人時代のころを思い出す。

ふと。このブログを読んでいる浪人生なんかいるんだろうか、と思う。

ひとりくらいいるかも知れない。

もしいるとしたら「おじさん天国」を見に来たほうがいい。

完成した脚本にも映画にも現れなかったけれど、「おじさん天国」の主人公・前川ハルオは一浪しているという設定で書いた。

しかも、大学ではなくて高校だ。

○1993年 ハルオ15歳

ハルオは2つ年上の女子高生・カスミに逆ナンされ、セックスまみれの日々に陥る。

それは受験当日まで続き、ハルオは高校受験に失敗。一年の浪人の後、弟・ナツヒコと同じ高校に揃って入学する。勉強、スポーツともに相変わらず万能なナツヒコに対し、ハルオはどちらにおいてもパッとしなかったが、女性関係に限っては事欠いたことなく、年上・年下・学内外問わず、多くの女性とセックスした。

以下はその一部である。

・由貴子(1学年下の帰国子女。お願いすると英語で喘いでくれた)

・恭子(クラスメート。休み時間ごとに視聴覚室でセックスを繰り返した)

・つかさ(友達の家庭教師。当時大学生の処女で、さんざん追い掛け回される)

・佐々木真由先生(英語の先生。由貴子よりも英語の喘ぎは下手だった)

・木下さん(学研のおばさん。子供のときからきれいだと思っていた)

・高橋由美子(最寄駅にロケに来ていたので思い切って声をかけた)

・ジェシー・パラダイス(町内会の盆踊りにいた外人。銭湯に連れて行ったら喜んでいた)

追い込みに入った日本の浪人生、「おじさん天国」を見においで。

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カレー

朝からジョナサン、儀式。
カブの煮物食う。昼寝。
再ジョナサン、原稿苦戦する。
カレー食う。頭がよくなる食べ物。
チンコの腫れがひいてきた。病院の薬は効く。もうすぐオナニーできる。
再々ジョナサン、苦闘する。がんばれ!シンちゃん!
酒飲んで寝る。

「にぎって」の樹海のシーンで主人公の男がヘビにチンコを噛まれて瀕死になるというのを考えたが、できなかった。「おじさん天国」でようやくできました。構想6年のアイデアです。

ひるむな!耐えろ!

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2006年11月16日 (木)

よっちゃん

ラーメン食って、松島さんに原稿送る。山場はこれから。
いましろさんの「化け猫あんずちゃん」読む。よっちゃんの貧乏神が去った。がんばれ!よっちゃん!
ジョナサン、修業。
ストレスが限界に達した。「蔵」で酒飲む。サンマの一夜干し、あじの開き食う。
パン2個食って、寝る。

「デメキング」の七福神は、居酒屋で酒飲んでる時に思いついた。目の前のカウンターに、ちっちゃい木彫りの七福神達が並んでる。寿老人は鹿を連れている。これだ!こいつらがデメキングを倒すのだ。「おばちゃん、焼酎もう一杯!」祝杯をあげた。

しつこく行こう。

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恐怖の朝

高校の同級生と飲む。

未だ遅遅として進まない台本を置き去りにして。

酒を目の前にしても、女の子を目の前にしても、モツの煮込みを目の前にしても、一向に意気が上がらない。

いかん!

もう、このまま、一生意気が上がらないのではないかと不安になる。

トリのから揚げが運ばれてきて、少しだけ意気が上がる。

よし!

調子に乗って、居酒屋のテーブルを並べ替えようとしたら店員に怒られる。

意気が下がりそうになるのをぐっとこらえて、トリのから揚げをもうひとつ頼む。

「ま、またトリのから揚げですか?!」

「ひとつじゃない! ふたつだ! や、三つだ! 三つ山盛りにして持ってこい!!

「ト、トリのから揚げ、3丁!!

じりじりと苛立って、居酒屋を見渡す。サラリーマンたちが頑張って酒を飲んでいる。

気づけば、家でひとり寝ている。

目が覚めて、へんな歌を思いつく。

♪あたしを濡らした やさしい雨は

どこへ どこへ消えたの 

土にしみこみ 地球の底の

マグマに着いたのよ・・・・・・

時計を見れば、朝の5時。今日は久しぶりの労働。えもいわれぬ不安に襲われる。

やっぱり、一生このまま、意気が上がらないのではないか・・・・・・・・・!!!!!

出発まではまだ時間があるのに、あわてて歯を磨き、準備して家をとびだす。

夕焼けみたいな東の空を見る。

はるか昔。

恐竜もこういう朝焼けの空を見ていたのだろうか。

どうでもいいんだっ。そんなことはっ!!

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2006年11月15日 (水)

性病科

ジョナサン、原稿書き。
チンコが気になるので病院に行く。新宿西口の「博愛病院」。性病科初体験です。
「ズボンとパンツ膝までおろして」「いつまでおろしてるの、腕まくって」
他人にチンコをいじられるのは久しぶり。検査終了。結果は4日後。不安です。
家、余り物で昼飯。
再ジョナサン、頭抱える。
家、キムチうどん食う。
再々ジョナサン、座り続ける。
電池切れた。酒飲んで寝る。

「愛する」のロケ場所は所沢です。ある日、週刊誌を読んでいると、産業廃棄物問題の記事が載っていて、それが所沢だった。こういう場所なら人造人間が転がっていてもおかしくない!ロケハンに行くと、荒れた感じがピッタリはまって、ここでやろうって嬉しくなったのを覚えている。

我慢の日々

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「おじさん天国」ってそういうことだったのか会議

『おじさん天国』宣伝部員の那須です。いよいよ初日まで1ヶ月をきりました。これから公開までの間は閻魔大王に魂を売り渡したと思って、心を鬼にして頑張ります。

早速ですがいまおか監督、守屋先生、いつも更新ご苦労さまです。この調子でどうぞよろしくお願いします。

せっかくなのでここでは毎回ちょっとした裏ネタのようなものをご紹介していきます。今回はまずタイトルについて。一般公開にあたってまだこのタイトルに決定する前、ためしに「おじさん天国」でgoogle検索してみると「新橋」だの「居酒屋」だの「イタリア」(多分ちょい不良<ワル>オヤジつながり)だの「風俗店」だのがわらわらとヒットして心配になったものですが、いざ決まってみるともうこれ以外には考えられないほどの存在感があります。実はこのタイトルにはちょっとしたからくりがあって、観る前と観終わった後では少し違った印象になると思います。謎解きというほどのものではないのですが、本編を観ると「おじさん」ってそういうことか、「天国」ってそういうことだったのか!というのが自然とわかるようになっていて、それに気づいたときは何となく嬉しかったです。これに関してはむしろ先入観を持っていればいるほど大きなサプライズ感を味わっていただけるはずです。

というわけで、どうぞあれこれ妄想をたくましくしながら初日をお待ちくださいませ!

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冬眠

一日、家で台本を書いてる。
書いてる、といってもほとんど考えてる。
そして、やたら眠くなって横になってしまう。
たぶんこれは冬が近いからで、熊やかえるなどの動物はこうやって小刻みに眠気がやってきて、やがて冬眠してしまうのだと思う。
熊が眠くなるというのはなんとなく想像ができるけれど、かえるが眠くなるというのはなかなか想像しがたい。
たとえば、あくびをする熊というのは想像できるけれど、あくびをするかえるというのは想像しがたい。
しかもそれが小さなかえるになればなるほど、想像しがたい。
熊は鮭を食べる夢を見るかもしれないけれど、かえるは夢を見ないと思う。
や、かえるだって夢を見ているかもしれない。
しかし、それはどんな夢だというのか!
とにかく、自分以外のひとの頭の中というのは想像を絶している。
そうだ。想像を絶しているのだ。

大相撲九州場所は3日目。
魁皇は勝ったが、栃東は負け。
でも、栃東の相撲のほうが良かった。
勝ち越せ、魁皇!

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2006年11月14日 (火)

巨大

チンコがますます巨大化してる。病院行かねば、原稿書かねば。
呼び出され、埼玉に行く。堀組のエキストラ。チョコボール向井のプロレスを見る。
チンコも原稿も気になるが、身動きできない。遅くに帰る。
家、疲れて保坂和志読むのみ。
ダメな日。

巨大なものにはロマンがある。「おじさん天国」のイカは巨大じゃないとダメなんだ!と助監督に言いつけた。「イカレスラー」の作り物のイカを借りようとしたがけんもほろろに断られた。作るなら100万円かかると言われた。いろいろあって2メートルのソデイカになった。沖縄の海から空輸された現物を見て驚いた。でかい!これならいける!撮ったら意外と小さかった。ホントはでかいですから、イカに期待してください。

ネタはあるのに、まとまらん。

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貴女

新宿までイーストウッドの映画を見に行く。

米兵と日本兵の撃ち合いをぼけっと見ていたら、肌が熱くなってくる。

ぼけっと見てたらいけない。

人間の記憶は何のためにあるのか。進化の過程でなくならなかったのは何のためなのか。

見終わって、新宿のドトールで考える。

新宿のドトール、禁煙席は満員なのに喫煙席はガラガラ。

世の中がおかしくなってゆく。

隣の若いカップルの話がつまらなくて早々にドトールを出る。

帰りの電車、見知らぬおじさんが背中を丸めてメールを打っている。

背のちっちゃいくたびれたサラリーマンのおっちゃん。

「貴女は――」

と打っているのが見えてしまう。

長い長いメールをおっちゃんは打ち続けている。

おれが電車を降りても打っている。

愛という字は真心で、恋という字は下心。

サザンの歌を思い出す。

大相撲九州場所は二日目。

魁皇が勝つ。

栃東も勝った。

直井さんから「おじさん天国」のチラシとチケットが届く。

どさっと送ってください、とメールしたら、ホントにどさっと届いた。

がんばって宣伝します。

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2006年11月13日 (月)

オールザットジャズ

朝起きたら、チンコが腫れ上がっていて驚く。心配だが放っておく。
紀伊国屋で「書きあぐねている人のための小説入門」保坂和志、買う。
家、鮎の一夜干し食う。うまい。日持ちするなあ。
早稲田松竹で映画観る。「オールザットジャズ」ボブ・フォッシー監督、「シカゴ」ロブ・マーシャル監督。ミュージカルってもっと脳天気かと思ったがそうではなかった。血へど吐いて撮ってる。「オールザットジャズ」感銘受ける。

「かえるのうた」の踊りのシーンは、下北沢の駅前で座っている時に思いついた。ここにいる全員がいきなり踊り出したらアホみたいだなあと。お祭りだなあと。ワンカットでゲリラ撮影。ピンク映画はこれだ。想像してうっとりした。「オレ、天才や」と呟いた。

ジョナサン、保坂和志読む。原稿書けそうな気がしてきた。
酒飲んで寝る。

チンコがますます腫れて象の鼻のようだ。しばらく様子見。

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赤い判子

大相撲九州場所が始まった。

このあいだ秋場所が終わったと思ったらもう九州場所だ。次は初場所。

初場所を迎える頃には年も明けている。早い。時間の経つのは早すぎる。

西方土俵入り。把瑠都の化粧回しが日の丸にサソリでかっこいい。

琴欧洲の化粧回し。しばらく見ないうちにブルガリアヨーグルトに戻っている。いろいろあるのだろうが、もう少し強そうにならないのか。北斎の画をモチーフに、荒れ狂うヨーグルトの海の向こうに見えるブルガリア、とか。

九州福岡は大関魁皇の地元。

地元のファンへのサービスとして、色紙に手形を押している魁皇が映った。

まるで機械のような速さで若い弟子が色紙を差し出し、魁皇もまるで機械のような速さと正確さで手形を押してゆく。見ていて飽きない。

夢中になって見ていたら「おじさん天国」の来場者プレゼントにいまおかさんの手形を思いつく。

右上に小さく「おじさん天国」。

真ん中にいまおかさんの大きな手形。

左下に赤い判子を押す。

何の判子かは知らない。

知らないけれど、赤い判子はきっと全体を引きしめる。

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舞台挨拶&トークショーのお知らせ

来月12/2(土)〜始まりますいまおかしんじ特集&『おじさん天国』のイベントの方が決定致しました。

◎12/2(土)Aプログラム:いまおかしんじの「非日常な日常」上映作品『デメキング』『にぎって』上映前舞台挨拶
→ゲスト:いまおかしんじ監督

◎12/4(月)Bプログラム:いまおかしんじの「女優・林由美香」上映作品:『イボイボ』『たまもの』上映前舞台挨拶
→ゲスト:いまおかしんじ監督、川瀬陽太、華沢レモン、吉岡睦雄

◎12/6(水)Cプログラム:いまおかしんじの「夫婦の処方箋」上映作品:『愛する』『それでも』上映前舞台挨拶
→ゲスト:いまおかしんじ監督、伊藤猛

◎12/7(木)Dプログラム:いまおかしんじの「おんなのみち」上映作品:『手錠』『かえるのうた』
→ゲスト:いまおかしんじ監督、吉岡睦雄、平沢里菜子

◎12/9(土)『おじさん天国』初日舞台挨拶
→ゲスト:いまおかしんじ監督、下元史朗、藍山みなみ、吉岡睦雄、伊藤猛、佐々木ユメカ、平沢里菜子、松原正隆

◎12/15(金)『おじさん天国』トークショー1
→ゲスト:いまおかしんじ監督、守屋文雄(脚本)、松江哲明(ドキュメンタリー監督)

◎12/16(土)『おじさん天国』トークショー2
→ゲスト:いまおかしんじ監督、柳下毅一郎(特殊翻訳家)、田野辺尚人(「映画秘宝」編集部)

◎12/22(金)『おじさん天国』トークショー3
→ゲスト:いまおかしんじ監督、下元史朗

※追加ゲストがある場合は追って告知させて頂きます。

それでは、皆様のご来場、心よりお待ちしております。

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2006年11月12日 (日)

不幸になれ!

チキンライス食う。好物です。
ジョナサン、原稿書き。遅々として進まず。締め切り延ばしてもらう。ホッ。
「たそがれ」直しのアイデア考えて、谷口さんにメール。
お好み焼き食う。
再ジョナサン、ひたすら座ってる。
ふと気付くと周りのテーブル、カップルばかり。みんな楽しそうだ。不幸になれ!念力を送る。

助監督時代を思い出す。毎日がしんどくて、みんな死ね!と思ってシナリオを書いていました。後年これが「イボイボ」という映画になった。

少しだけ酒飲んで、寝る。みんな敵。

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拝啓 田山力哉様

池袋に映画を見にゆく。

なぜか、この時期に「パイレーツ・オブ・カリビアン デットマンズ・チェスト」。

かつて、田山力哉という映画評論家がいて、洋画タイトルのカタカナ訳にしつこいくらいに怒っていたのを思い出す。

田山力哉の本「さようなら映画 また近いうちに」は我家の本棚の真ん中にあって、折に触れ手に取る大事な本だ。読むたびになんだか気合が入る。

田山力哉がキネ旬に連載を書いていた頃、日本映画にはあんまりお客さんが入っていなかった。田山力哉は文章の中でいろんな映画にほとんど怒っていて、僕はそれを読みながら、映画界には怖い人がいる。おいそれと映画を作ってはいけない、と思った。そしてもし作ることができたら、田山力哉には誉めてもらいたいと思った。

1997年に僕が東京に出てきた春、田山力哉は死んでしまった。

東白楽の友達のアパートで偶然目にしたスポーツ報知の記事で知った。

そして10年くらいの時間が流れて、ぼくはピンク映画の台本を書かせてもらっている。

時に、誰に向けて書いているのか分からなくなる時がある。

監督の顔とか、監督の顔とか、いろんな人の顔を思い出すけれど、写真で見ただけの田山力哉の顔を思い出すことはたぶん無い。でも、台本を書いている途中で嫌になって寝転んだ畳の上から目に入る本棚には、「田山力哉」の名前があって、おれが「あ、田山力哉だ…」と意識しなくても、それは絶対に見えている。

だからなんなんだ。

そんなことは知ったこっちゃない。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」なんて、みんなほんとに面白いと思っているのだろうか。2時間半もあって途中で飽きなかったんだろうか。「おじさん天国」は64分で地獄にも行けるし、キーラ・ナイトレイよりもかわいい子がたくさん出てきます。

12月9日よりポレポレ東中野にてレイトショーです。

田山力哉様、お時間ありましたら是非見に来てください。

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