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2005年11月20日 - 2005年11月26日

2005年11月26日 (土)

あと三時間

「あと三週間」から始まったこのブログ、ついに「あと三時間」まで迫ってきてしまいました。
最近ブログの書き込みが鈍いのは、ここにきて足掻いてるからでして、昨日もウチの近所にチラシを配ったり、ポスターを貼ったりしてました。

昨日までは、お客さんの入りのことはあまり気になってなかったんです。
来ていただいた人に楽しんでもらうってことを積み重ねていけば、きっと次のステップに進んでいけるだろって思っていたからなんですが、昨日になってすっかりいや〜な気分になってしまいまして、やっぱりお客さんの入りが気になってきてしまい、なんだかなあ〜って感じです。

7時には劇場に行ってないといけないんで、もうそろそろ出かけます。
これ読んだ人、少なくとも中野さんのオールナイトには間に合うはず。
来てください!


《中野貴雄ナイト キング・オブ・トラッシュマンの世界》

23:15 開場

23:30 シネマドキュンの華麗な前説!

23:40 女体渦巻地帯 SPIRAL ZONE(超過激本番 失神)(1992/58min)
帝都の一角に出現した東洋の魔窟。ロシアから流出した核ミサイルを巡り、ラス・メイヤー顔負けのキャット・ファイトが炸裂!
1996年リール国際トラッシュ映画祭グランプリ 1992年度ピンク大賞・新人監督賞受賞作
出演:水鳥川彩、山本竜二、風見怜香、平賀勘一

24:40 エスニック・バカ映画食べ放題!
中野貴雄の映画なべ奉行!!  本邦初出し、中野貴雄がお給仕するアジアのバカ映画闇鍋。華麗なるカス映画へのいざない。中野貴雄版“What’s up, Tiger Lily?”
ゲスト:中野貴雄、黒田エミ、ゴッホ今泉

25:40 BIN×BIN 忍者ハメ撮りくん (2004/70min)
拙者、エロエロ忍者でござる!!
SEX忍法「女体渦巻き」、淫らな忍術合戦。21世紀、忍者は企業スパイとして暗躍する!
出演:北川明花、あんずゆき、黒田エミ、高橋美季、かわさきひろゆき

27:00 みこすり半劇場 (2004/70min)
お茶の間エッチ4コマ漫画の決定版を映像化!!
ガマンできないギャグ150連発!!
出演:みゆ、室月ひかる、薫桜子、清水大敬、黒田エミ、絹田ぶーやん

28:20 寄生蟲 キラープッシー (2004/60min)
アソコから子宮に潜り込んだ未知なる生命体。戦慄とエロスのクリーチャーホラー!
ヤツはアソコで人を喰らう!!
出演:内山沙千佳、三津なつみ、薫桜子、岡田智宏、田崎敏路、吉行由実

●女性割引 1700円(500円引き)
● 前売券持参の方、プラス1000円にて入場できます(200円引き)
● 「女池作品」前売券または「女池作品」当日券の半券提示で 当日2000円(200円引き)

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いよいよ初日!

さて、いよいよ初日でございます!

チラシをあれだけ撒いたのに、見当たらないとの声もあり、もしや何処かに捨てられているんでは・・・というネガティブな身内の声もありましたが(笑)、皆さんに手にとってもらえていると、ポジティブに思っている(願っている)スタッフKです。

舞台挨拶まで残り数時間ですが、本当に豪華面々が揃う予定です。(ブッシュ大統領も!?)是非、これからの予定をなんとか調整してでも、ポレポレ東中野へお運び下さいまし。

そして急遽、来場者プレゼントとして、撮影の残ポジ(カットされたシーンなど)を用意することに!! 監督自ら(予定)その場で切り分けてくださる予定です。

だんだんトラックバックや、コメントが増えつつあって嬉しい限りです。映画をご覧になった方は是非コメント一言でも残して下さいませ。個人の誹謗中傷以外は削らず掲載する予定です。

では、劇場でお会いしましょう。

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2005年11月25日 (金)

映画サイトで監督インタビューが掲載されてます

監督インタビューが掲載された映画サイトを紹介します。

シネトレ http://www.cine-tre.com/cinematopics/?20051125

オリコン http://www.oricon.co.jp/news/movie/3054/

(これから掲載予定)

ニフティ http://www.cinematopics.com/cinema

シネマカフェ http://www.cinemacafe.net/photorepo/archives/003360.phtml

SHOWTIME http://www.showtime.jp/cinema/

是非ご覧下さいませ。

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愛してよ

昨日の昼、ブログに書き込もうと文章書いたんですが、メンテナンス中で書き込めませんでした。

夕方、新橋で行われた福岡監督の「愛してよ」の特別試写に行ってきました。
先日行った日本映画監督協会のウェブ用インタビューの中で、そこでの様子も載せたくてビデオカメラ持参で行ったらプレス扱いしていただいて、最前列で舞台挨拶の模様を撮影。
福岡監督、西田尚美さん、塩顕治くん、野村祐人さん、石井プロデューサーが登壇。司会は襟川クロさんでした。
久しぶりに西田さんに会ってどう? と聞かれた塩くんが、言っていいの? と戸惑いながらもしっかりと、西田さんが結婚したことと答えたのが微笑ましかったです。

スクリーンもでっかかったし、折角なんで三回目になる「愛してよ」鑑賞。
そのあとは打ち上げに参加。
「愛してよ」をまた見て、公開に向けての福岡さんの近くにいさしてもらって、すごく感じるところが多いんですが、それが上手く言葉に出来なくて、モヤモヤとすごくもどかしい。
自分が感じたことをちゃんと言葉にしていかないと。
それが、面白い映画、というか強い映画を作ることにもつながると思うし。


以下は昨日書き込もうと思って書き込めなかった文章です。


一昨日昨日

イベントチラシがやっと出来上がりました。
いろんなところに撒いてます。
いろんな方の目に留まることを祈るばかりです。

ボクはお酒がほとんど飲めず、滅多に酔っぱらうことがありません。
たいてい寝ちゃうか具合悪くなるか。
それなのに、ボクがお酒を飲んで気持ちよく酔える場所が、東京に一軒だけあるんです。
「花井さちこ」でゼウスエクスマキーナとかブッシュの指を作ってくれたMさん行きつけのお店で下北沢にあるんですけど、一昨日、Mさんと一緒に行って、やっぱり酩酊。
ホントに楽しいお酒で、帰り道、二回ぐらい生け垣に突進したり。

そこでの会話の中で、ゼウスエクスマキーナをオーバーホールしてもらって期間中劇場に飾りましょうという話になり、昨日の夕方、Mさんが住む中野島まで。
登戸から南武線で一駅。
駅を降りるとすっかり時間の流れ方が違って、薄暮の中をトボトボ。
ちっちゃな虫がいっぱい飛んでたりして、ボクは小学生の頃、埼玉県の草加市というところに住んでいたんですが、その頃の夕方の感じを思い出して。
コウモリも飛んでたらいいのにって思ったんですが、季節じゃないのかな…?

そのあと、渋谷に行って「花井さちこ」でエンドクレジットとかエピローグのCG映像を作ってくれたSさんと飲み。
久々の再会。
彼はまだ24歳なんですけど、あまり年齢の差を感じなくて、36歳のボクはそのことは深く考えずにだべり…。
普段の彼はPV(プロモーションビデオ)を作っている監督さんなので、ボクはPF(ピンクフィルム)だからPが一緒だ!

それから田尻さんの「孕み 白い恐怖」を見に渋谷ラセットへ。
前田亜希さんと矢口壹琅さん(プロレスラー)が主演なんですが、この二人に存在感があるから、これまでの田尻映画とは違って見ていて凄く安定感がありました。
ボクはそんなにビデオ撮りの映画って見てないんですが、ビデオ撮りってことでテンションが落ちてしまう映画って見ていて多いんですけど、「孕み」は開巻直ぐ、これは映画だ、って感じれたことが素直に嬉しかったんです。
なんか映画見に行きたいなあって思ってる人は見に行ってみるといいかも。
ま、いろいろ思うところはあるかもしれませんが…
上映後、矢口さん、田尻さん、評論家の塩田時敏さんと一緒にトーク。
三人のお話にちょこっと絡ませてもらい、最後にちゃっかり自作の宣伝を。

それから新宿に戻って田尻さんと反省会。

「花井さちこ」の脚本を書いてもらった中野さんが花井さちこのその後の短編を作ってくれていたんですが、それが出来上がったそうです。
「花井さちこの冒険 ICBM(大陸間弾道娘)の巻」。
スチールをちょっと見たんですが、すごくいい感じだー!

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2005年11月22日 (火)

中野貴雄ナイト タイムテーブル

いよいよ迫ってきた、初日オールナイトの詳細を、変更になったタイムテーブルと共にご紹介します。割引もたくさんあるので、「花井さちこ~」から続けて観るもよし、オールナイトから観るもよし、是非に参加を! 寒い夜を映画でふきとばそう!!

《中野貴雄ナイト キング・オブ・トラッシュマンの世界》

23:15 開場

23:30 シネマドキュンの華麗な前説!
※お笑いコンビ<シネマドキュン>による、この日限りのコントライブ

23:40 『女渦巻地帯 SPIRAL ZONE』(超過激本番 失神)(1992/58min)
帝都の一角に出現した東洋の魔窟。ロシアから流出した核ミサイルを巡り、ラス・メイヤー顔負けのキャット・ファイトが炸裂!
1996年リール国際トラッシュ映画祭グランプリ 1992年度ピンク大賞・新人監督賞受賞作
出演:水鳥川彩、山本竜二、風見怜香、平賀勘一

24:40 エスニック・バカ映画食べ放題!
中野貴雄の映画なべ奉行!!  本邦初出し、中野貴雄がお給仕するアジアのバカ映画闇鍋。華麗なるカス映画へのいざない。中野貴雄版“What's up, Tiger Lily?”
ゲスト:中野貴雄、黒田エミ、ゴッホ今泉

25:40  『BIN×BIN 忍者ハメ撮りくん』(2004/70min)
拙者、エロエロ忍者でござる!!
SEX忍法「女体渦巻き」、淫らな忍術合戦。21世紀、忍者は企業スパイとして暗躍する!
出演:北川明花、あんずゆき、黒田エミ、高橋美季、かわさきひろゆき

27:00 『みこすり半劇場』(2004/70min)
お茶の間エッチ4コマ漫画の決定版を映像化!!
ガマンできないギャグ150連発!!
出演:みゆ、室月ひかる、薫桜子、清水大敬、間宮結、黒田エミ、絹田ぶーやん
               
28:20 『寄生蟲 キラープッシー』(2004/60min)
アソコから子宮に潜り込んだ未知なる生命体。戦慄とエロスのクリーチャーホラー!
ヤツはアソコで人を喰らう!!
出演:内山沙千佳、三津なつみ、薫桜子、岡田智宏、田崎敏路、吉行由実

★女性割引1700円 ★前売券持参の方、プラス1000円にて入場可
★「花井さちこの華麗な生涯/ビタースイート」前売または当日券の半券持参200円引き

整理券配布やその他お問合せは、ポレポレ東中野(TEL03-3371-0088)まで。

http://www.mmjp.or.jp/pole2/

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品格欠乏気味な文章ですが…

12月6日からアテネフランセ文化センターで「現代日本映画 上映と批評」という特集上映が行われるのを昨日知ったのですが、口惜しかったんです。
何が口惜しかったって、そのキュレーションが。
ボクも曲がりなりにも監督なんで、「作ること」側のスタンスに立って口惜しがったり嫉妬したり爽快になったりしたいんですが、どうもそっち側にたいしての執着って薄いんですよねぇ…

これまでピンク映画の上映にも主体的に関わってきたんですが、これからはもっと送る側の「どうやって送りたいか」ってことを明確に、場合によっては押し付けるぐらいな気概を持って提供していけたらなって思ってるんです。
それはニューヨークにいて、映画に限らず、芸術全般に取って「キュレーション」ってことが送る側に取っても受ける側に取ってもとても大きく作用しているって現状を目の当たりにして、それはとってもいいなあって感じたからなんです。
が、実は前々から薄々感じてはいて、ボクは高校生の頃はFENをよく聞いていたんですが、それはFENが一番ボクの音楽の趣味にあった音楽を流してくれていたのと、発見があったから。
DJが掛けたい音楽を掛けるってことが、すごくわかりやすい形で成り立っていたからなんじゃないのかなあ、と。
たまにラジオをつけて日本のFM聞いても、似たような流行の音楽ばっかりで、そっから趣味が外れたら対象外になってしまった気がしちゃうんですよね。
FENだって四六時中ボクの好みにあった音楽を掛けてる訳ではないんですが、日本のFM聞いてて感じるような疎外感を感じることはありませんでした。
偶然聞いて、これはどう聞いても「Blues Traveller」の新曲のようだぞって思ってレコード屋に行ったらNew Album出てたりってことは、日本のラジオ聞いてても起こったことないし。

ってこんな所で恨み節書いても仕様がないですね。
これまでに見たことがある映画でも、たいして眼中になかった映画でも、すっごく嫌いな映画でも、見せ方を変えることで見えてくることがあるし、見せ方を変えることで見せたいことがあるんです。
一応そういう気概を持って「P−1」や「日本映画考」をやってきました。
でもこれからはもっと踏み込んで次なる企画を考えていきたいと思ってます。
来年の夏ぐらいにはね。

アテネフランセのこの企画、必見ではないでしょうか。
ボクは出来るだけ通うつもりです。

http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2005_12/mjf01.html

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2005年11月20日 (日)

一軒家にあがるのはいいもんだ

髪の毛を切りました。
来週には初日を迎えるしね。
ボクは学生の頃からずっと髪の毛は自分で切ってまして、梳き鋏を使って適当に切ってました。
ニューヨークで送別会をやってもらった時、Mさんに「あとは髪型ですね」とボソッと言われて、それがすごく可笑しくって、Mさんの実家が理容室をやってるっていうし、帰国したら是非ともそこで切ってもらわねばと思っていたんです。
顔が顔なんで、いくら髪型が良くなっても結局は「ハイ、それまでよ」なんですが、気持ちはスッキリ。
そのあとはMさんやM母、M母パートナー、M's friend、M母's friend さんたちと近所のお蕎麦屋さんへ。
おいしい食事とのびやかな会話。
すっかりいい気持ち。

で、田尻さんの「孕み」初日へ。
渋谷ラセットは満員立ち見状態。
良かった良かった。
映画を見たんですが、柱が邪魔で画面が半分見えず。
なので途中で見るのを諦めてしまいました。
水曜日、ちゃんと見ます。

そのあとは、久しぶりの五人組(今岡・榎本・田尻・女池・坂本)と「孕み」の撮影をされた飯岡さんと朝までケンケンガクガク。
電車に乗って帰宅。
土曜日のことをブログに書き込むこと間もなく、足利市に向けて出発。

カミさんのパートナーが足利に住んでいるんですが、今日は足利のソバ祭りとワインの収穫祭。
ソバ祭りで蕎麦を食らい、足利学校で日向ぼっこ。
石畳の道をブラブラ、足利一族発祥の地「鑁阿(ばんな)寺」へ(このルート、相田みつおが毎日のように歩いていたそうな…)。
なんとなく「花井さちこ」と「ビタースイート」のヒット祈願。
で、ワインの収穫祭へ。
COCO FARM & WINERY という所だったんですが、ここは「こころみ学園」という知的障害者施設の人たちがやっているワイナリーだそう。
毎年この季節に収穫祭をやっているそうなんですが、ライブバンドなんかの演奏もあったりして、坂田明がサックスかき鳴らしていました。
ボクはワインは、というかお酒に弱いんで、もっぱら雰囲気と食事を楽しむ感じ。
家族やら若者たちやら外国の人たちやらが急斜面に腰を降ろしてワイングラスを片手に楽しそうに話しているのを見るのは、思春期を終えたばかりの自分に取っては感慨もひとしお。

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