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2005年12月31日 (土)

今年も終わり

いまおかです。
卓球の福原愛のドキュメンタリーを見る。愛ちゃんはゆっくり喋るからいい。スポーツ選手だからだと思うのだが言葉に実感がみなぎってる。インタビュアーの話をよく聞いてるので、返す言葉もシャープだ。「練習の成果というのはすぐに出るものではない。言葉にできない“感じ”を積み重ねていくことで初めて、それも随分経ってから分かる」というようなことを言っていて、それは将棋の羽生善治も似たようなことを言っていたのを思い出した。
やること無いので、西新宿のジョナサンに行く。
ただぼんやりと座っている。
いつものシナリオ書くときのやり方。アイデアが出るまでひたすらここにいて耐えること。そうやっていつまでもいると凄く苦しくなってきてそこから逃げ出すためになんか書くことになる。これまで15年くらいそんなやり方で仕事してきました。もっと前向きなやり方もあるんだろうけど、今はこれしかできません。ただ待ってる。ただ耐えている。仕事が来るのを。アイデアが浮かぶのを。
ホントに何も浮かばないので、アルゴ・ピクチャーズに行く。
大掃除。窓ガラスを磨く。黙々とやる。
夜になったので、酒を飲む。激しく酔っぱらって気がつくと亀戸にいた。
夜中、赤いきつねを食べて寝る。
年賀状書かなきゃ。
今年ももう終わる。あと一日、いいことありますように。

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コメント

予告編、俺は否定派です。観てない人にはどう映るとか含め、考えたりはしますが…いいとこを抜いてと言うか、ネタ明かし過ぎでは?
チラシには更に絶望しました。ラストに向けて書くなんて…この映画が泣ける!みたいな特集でビデオを借り、あらかじめ泣く心構えで観てるのと変わらない気がするんですけどね俺は。
それ以前に、↑の配給会社の人は…前回の今岡初期作品を特集公開時に一般人に混じり初めて観て、最高だ!みたいな発言をネットに書いてるのはどうかと思いました。配給会社宣伝が前もって観てたり思い入れあったら報わたのに映画が。

投稿: うけもり | 2006年1月 6日 (金) 08時54分


こういう事する人はほっといて、
見なきゃなにも始まらない。
僕は観に行こうとおもいます。
イベント情報下さい。

投稿: とおりすがり・2 | 2006年1月 6日 (金) 03時59分

配給会社の人間が言う…期待して十二分の作品です。には気をつけろ、裏があるに決まってる間違いない!

ラスト!?公にされてるページでネタばらし(しかも配給会社の人間が)みたいのされるのは不快だし、無能?観る気失せました。

投稿: 通りすがり | 2006年1月 5日 (木) 23時33分

期待して十二分の作品です。

予告編のエッセンスも勿論堪能できます。
ダラダラした感じが、今回ラストでなんと!

投稿: アルゴくまがい | 2006年1月 3日 (火) 17時00分

僕は東映加工での初号帰りに下北を通ったら、映画を思い出し、涙が流れて来ました。

あくまで予告は本編のいいとこを抜いて構成してるだけです。
あのダラダラした感じをどこまで出せるかが難しかったので、ぜひ劇場で確認して下さい。

投稿: matsue | 2006年1月 2日 (月) 02時51分

松江監督に感謝!
期待しないで観てやってください。

投稿: いまおか | 2006年1月 1日 (日) 12時35分

あ、いつのまにか女池ブログが切り替わってる!
何を書いても最終的には同じところに着地するいまおか監督の脚本からは、ほぼ天才的なものを感じます。あのダラダラした空気感と、どうでもいいような人々の愛しいまでの営みは、書こうったって誰にでも書けるもんじゃありません。『かえるのうた』は二回しか試写を廻さない程度のヤル気で、ついつい見逃してしまったので劇場まで見に行きます。予告編を見るとそこそこ感動の香りも漂っているので期待しています。でも実はマツエ監督がうまいだけかもしれませんね。あんまし期待しないことにしておきます。たぶん、それほどお客さんも来ないと思いますけど、『キング・コング』だってコケてるので安心して下さい。ではでは、よいお年を!

投稿: もっちー | 2005年12月31日 (土) 12時20分

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