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2005年11月27日 (日)

甘い運命

無事、初日を終えました。
ご来場いただいた方、ありがとうございました。
なんだかなかなか落ち着けなくって、上映中のリアクションとか見れなかったんですが、どうだったんだろ…

舞台挨拶にたくさんの出演者の方たちに集まってもらえました。
この場を借りて、ありがとうございました。
ようやく、二年前のみなさんの姿を人目に晒すことができました。
黒田エミさん、伊藤猛さん、螢雪次朗さん、中野貴雄さん、速水今日子さん、水原香菜恵さん、アグサイレザさん、石川裕一さん、吉岡睦雄さん、松江哲明さん、川瀬陽太さん、そして我らが大統領、久保新二さん。
みなさん、ありがとうございました(もちろん、他の出演者の方も)。
中野さん、まだまだイベントありますんで、引き続きよろしくお願いします。
それと佐々木ユメねえさん、感謝感激です!

昨日の客層、見事に男ばっかりでした。
フリーでやってきてくれた女性って片手で足りちゃうぐらい…
ボクはピンク映画を作る時、女性にも見てもらえたらと思いながら作ってはいるんですが、でも一番根底にあるのは、大学生の頃、ひとりピンク映画館にピンク映画を見に行って、面白がって、何かに向かって撃っていた、あの頃の自分に向かって作っているんです。
船橋の路地裏、川崎の狭い空、浅草の日だまり、曇天の亀有…
亀有名画座で「猫のように」を見た時、最終回だったんですけど、見終わったら自分ひとりで、明かりがつくと支配人さんと奥さんが後片付けやら掃除してて、「ありがとうございました」って言われる中を、映画の余韻を引きずりながら帰っていって…
さすがにお客さんがいないのは辛いですが、テンションはローなんだけどアドレナリンは出てるっていう、足を前に踏み出す時に必要な無意識の中にある何かに向かって…
なんだか、男ばっかりのお客さんを見ていて、そんなことを思い出してました。

中野さんが集めて見せてくれたアジアのバカ映画の奥の深さにショックを受けました。
携帯できない携帯電話に…。

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コメント

ご来場&書き込み、ありがとうございます。
あの映画が栄養補給になったのでしたら、とても光栄です。
「ぶ〜やん」はなかなか上映される機会のない作品ですので、今度のオールナイトで見てもらえたら嬉しいです。

PFFの時に高1だったんですか〜…

投稿: meike | 2005年11月27日 (日) 23時57分

こんにちは。昨日の初日に一人で行った片手で足りてしまう女子です。ちなみに18歳、大学一年です。
実は今回が初めて映画館で観るピンク映画でした。高1の時にPFFで特集があったこと(そのときは行けなかったけど)&キネ旬で『ぶーやん』評を読んだことから興味を持ちDVDやらビデオで勉強?してました。ピンクリボンでこの作品を知り今回行かせていただきました。たくさん笑わせていただきました。ちょっと元気の無かった私にとって、とても素敵な《栄養補給》になりました。『映画館で観れてよかった』と素直に思える作品です。オールナイトは観れなかったのですが西田さんの方は行くつもりです。『ぶーやん』は結局観れていないのでこの機会を逃すものかと思ってます。

って突然長々とすみませんでした。まだ×2続くイベントがんばってください。そして《栄養補給》してもらい、ありがとうございました!

投稿: ごとう | 2005年11月27日 (日) 21時18分

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